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2006/04/30.Sun

園まわりの自然~春~

保育園前の秋葉台公園には自然がいっぱい!!

子どもたちの目線にさがってみると、様々な春をみつけることが
できます。可憐で、そのくせ力強い! どれもこれもいとおしく、
わたしたちに不思議と元気をくれるものばかりです。

たんぽぽ保育園の周りにあふれる自然についてお伝えします。

※秋葉台公園 イラストマップは こちら≫



■こもれび広場

秋葉台公園 正面を入ってすぐの 「 こもれび広場 」



背高のっぽの木々が立ち並び、
その下を歩くとまるで緑のトンネルのよう。

この季節の新緑は本当に美しく、どんなときも心癒されます。

たんぽぽキッズは、毎日このトンネルをくぐって
トリム広場 へ!!



■サクラ

4月初旬ぐらいには桜がこれでもかというくらいに咲き誇ります。
土日はお弁当を持ったご家族連れでいっぱい!
その桜の木の下でたんぽぽ保育園の子どもたちは元気いっぱい遊びます。



たんぽぽキッズも、毎日お花見~~~♪
心をとっても優しい気持ちにしてくれるサクラ。
みんな大好きです!!



■コブシ

コブシ・・・なんて聞くとなんとなくしぶ~いイメージ(笑) 

でもとっても上品で、個人的には結構好みの花。
kobushiaka2.jpg

白は縁にむかってうっすら桜色。
赤はその逆で中央に向かってうっすら白~い感じ。

白・赤、皆さんはどちらがお好みですか?

わたしは・・・今日の気分は"白"です♪



■イチョウ

イチョウというと、ついつい
秋に黄色く色づいたものばかりに目がいってしまいがち。

しかし、4月のイチョウだってステキ☆ 
見てっ!親指の爪くらいの大きさの葉っぱが
幹いっぱいに芽吹いています。

ちっちゃくたってしっかりイチョウの葉の形。かわいいでしょ~?

この時期の成長は著しくって、まるでたんぽぽキッズのよう!
上の写真は4月初旬のもの。そして、下は5月初旬のもの。

方向が違ってしまったけれど、
同じ幹の同じアングルから撮ってみました。

葉っぱがひとまわりもふたまわりも大きくなったのがわかります?



■ツツジ

公園内のあちらこちらにあるツツジ。
同じ4月でも、初旬はまだツボミぷっくら♪
中旬から下旬になるとドキっとするくらいの色鮮やかな満開!



ちょうど子どもたちの背丈ぐらいなので、
ついつい手をのばしては摘みたくなっちゃう・・・

「 あっ、お花さん痛いって!そ~っとしといてあげようよっか。 」 

花だって大切な命。 その命を思い遣る言葉が
大きなお友だちから自然と聞こえてきて
何だか嬉しくなっちゃいます。



■ドウダンツツジ

 こちらもツツジ。
 ツツジはツツジでもドウダンツツジです。

 小さくてしろ~い花が
 枝いっぱいにぶら下がって咲いています。



一斉に咲き誇るその姿。
"なんだかちょっぴりカスミソウみたい~"なんて思ったりもして。

1つひとつをよ~く見ると "ちょっぴりスズランの花にも似てる~"
なんて感じたりもしませんか?

その美しい姿はわたしたちオトナだけでなく、
子どもたちの目や心をひくに充分な感じです。



■ユキヤナギ


まるでカスミソウみたい!可憐な花が垂れた枝にい~っぱい。
だから「雪柳」って言うのね。

霜がおりる初冬には、葉が紅色に紅葉。
花で楽しめ、葉っぱで楽しめるなんて 得した気分~♪



■ボケ

一口に 「ボケ」 って言われると、妙に感じ悪いですけどぉ(笑)



でも、実はバラ科。
しかも、学名は「ChaenomelesSpeciosa」

Chaenomeles(カエノメレス)はギリシャ語の
「chaino(開ける)+ melon(リンゴ)」 が語源で "裂けたリンゴ"ってコト。

そして「speciosa」は美しく華やかって意味。

見直していただけました?(笑)



■トサミズキ

 たぶんそういう名前だと思うんだけど~・・・
 実はちょっとアヤシイんです(笑)

 蝋梅(ロウバイ)にも似た色とカタチで、
 しかもイイ匂いがするのでずーっと蝋梅だと
 思ってました。

ですが、蝋梅にしては花がつき過ぎ。
たぶん土佐水木だと思われる・・・そんな感じの結論。

もし違ってたら教えてくださ~い。

ボケと一緒で、2月頃からなが~い期間咲いてます。
トリム広場のプール側に咲いていますよ~。



■たんぽぽ

 春に咲く花の定番中の定番。
 そして「たんぽぽ保育園」のたんぽぽ!
 切っても切れない仲なのです♪

 パっと目を引く元気な黄色。そして可愛らしい綿ぼうし。
 子どもたちからの愛され度はナンバーワンでしょう。


コンクリートの割れ目からもグンと芽をだし、元気に花を咲かせる
その強さ・生命力。 だいすきな花のひとつです。



■ツクシ

 あらあら、4月に入ったら
 もうツクシみつけられないかと思ってたら、

 もう4月も終わりだっていうのに
 結構みつけちゃいました~。



子どもたちから素朴な質問。「センセ~、ツクシって食べられる?」

「食べられるみたいよ~。」 

そうなんです、酢の物・油炒め・佃煮、いろいろ食し方はあるらしい・・・ 

しかし、わたしは食べたことありません。
どんな味がするんだろう???ちょっとばかり興味あるな~。



■フジ


4月下旬から5月初旬にかけて、トリム広場にある
白・紫のフジが見事なくらいに咲いていてとってもきれい!

フジの下にはテーブルとベンチもあるので、
そこで食べるランチも最高かもしれませんね。

と~っても甘~い香りがしていて、
視覚だけでなく臭覚でも楽しめちゃう。

しかし、その甘い香りに誘われてクマンバチがブ~ン!
あんまり攻撃的ではないけれど、ちょっとだけ注意です!



■てっせん・クレマチス


屋外プールとトリム広場の境目フェンスあたりに
咲いているのが この花。

この2つの違いは・・・

風車という花とてっせんを交配したものがクレマチスらしい・・・。 

派手ではないのに気品溢れる美しい色。なんだか心惹かれます。

そうそう、てっせんの花。
花びらのように見えているのは 
"花びら" じゃなくて "ガク" なんですって~。




わたしたちの名前知ってる~?編

■オオイヌノフグリ

  と~ってもよく見かける春の花。
  
  たぶんご存知ないかたはいらっしゃらないと
  思われますが、その反面、
  名前までご存知のかたは大変少ないのでは。



これ、オオイヌノフグリと言います。

ムズカシイ名前だけれど、知っていると得した気分になりませんか? 

だから子どもたちにも覚えて欲しくて、見つけるたび何度も連呼してます。

で、肝心な名前の由来は・・・

「 大きなイヌのフグリ 」 だからオオイヌノフグリ。
それで~ "フグリ" ってなんだ?
これを知ったときはショックでした(笑)

その理由はぜひご自身でお調べになってみてください。

ちなみに、子どもたちには私から教えてあげました。恥ずかしいー!
でも 「へぇ~すごいね~」 とは子どもたち。 

感心されるともっと恥ずかしいのよぉ~…。



■(左)ホトケノザ (右)カタバミ


■(左)ニワセキショウ (右)ヒメオドリコソウ


"ホトケノザ" はもう少しするとちっちゃな紫の花が咲きます。
これはその一歩手前の画像。 肉眼で見ると、
うっすら紫色した小さなツボミが確認できます。

"カタバミ" "ニワセキショウ" も、花そのものは本当にちっぽけ!
なのに、その姿からは想像もつかないくらい逞しい!
踏まれても踏まれても元気に咲いていますよ~!
その年に寄っても違いますが、あたり一面に咲き出すのは5月ぐらい。
ニワセキショウはもう少し白っぽいものもあります。

それから "ヒメオドリコソウ"。
そのまた昔は"ホトケノザ"と区別がつきませんでしたが、
最近よ~く眺めるようになってからは
「 ぜ~んぜん違う! 」 とはっきり認識できるように~。
ホトケノザと同じような色の花が咲くけれど、
こちらは全体的に五重塔みたいな容姿。
葉っぱの脇にホトケノザよりも薄い色合いの
小さなピンクっぽい花が咲きます。 
地味だけど覚えてあげてくださいね。



■ハルジオン

 これも昔からよ~く見かける花。
 別名"ビンボウグサ"。

 なんでビンボウグサっていうんだろう?
 とってもかわいいのに、ちっちゃい頃から
 別名でばっかり呼んだりしてごめんね…(笑) 

みなさん、これからは ぜひ"ハルジオン"(春紫苑)、
ちゃんと覚えて、そう呼んであげてください。

 ほらみてっ!
 園のお友だちと一緒に摘んできたハルジオン。
 保育園に戻ってきた後、ちっちゃな手づくりの花器に
 いけたらこ~んなにステキ♪

 ねぇ、ちょっぴり春らしいでしょ?




その昔オモチャにして遊んだね~編

■カラスノエンドウ

 幼稚園・小学校の頃、
 わたし、このカラスノエンドウのことを
 "シビビ~" と呼んでいました。
 わたしだけ? いや、少なくとも
 わたしと遊んでくれた友だちは皆
 そう呼んでいたと思う・・・。

サヤの中のちっちゃなマメを取り出して笛みたいに吹くと「シビビ~♪」
って鳴ったコトが、そう呼んでいたワケだと思うんです。

毎日毎日、友だちと 「シビビ~~~~♪」 と鳴らしながら
歩いていたあの頃が懐かしい・・・。


■ナズナ


よーく、"ペンペングサ" と呼ばれるあの子!!

ちっちゃな白い花がついていて、その下にハートの形をしたものが
いっぱいいっぱいついているあの草花です。

よくフリフリして遊んだなぁ~。
「ハートに少し切り込みを入れるともっとイイ音がするんだよ~」
なんて聞いては必死必死!

振るとペンペンと音が鳴るからペンペングサかと思っていたら、
実は "ハート" じゃなくて "三味線のバチ" に似てるから
ペンペングサなんだと祖父が教えてくれたっけ。

しかもあれは果実なんですってー、知らなかった~!!



■シロツメクサ

 そうそう、これ、クローバーですね。
 子どもの頃、これをつなげて編んで、王冠にしたり
 ブレスレットにしたりしました。ママさんたちはもちろん、
 もしかしたらパパさんたちもご経験があるはず~。

 ねっ、懐かしいでしょ?

で、クローバといえばやっぱり "四葉のクローバー"。 シアワセを呼ぶ
お守り。今年もお散歩しながらみんなと見つけてみようと思います。

5月上旬には花が満開に!あたり一面真っ白でとってもきれいです。
建物裏の芝生の広場のところが特にオススメ☆☆☆


ゴールデンウィークに、実家近くの公園で作ってみました。
そう、コレコレ!これがシロツメクサのティアラです♪

もっと大きくしたかったんだけど、
あ~んまり咲いていなくってこれくらいの大きさにしかならなかったの(泣) 
でもさすがはオンナの子。大満足で気分は憧れのアリエルなのでした。
(え~?アリエルはティアラつけてないじゃ~ん!)




ご近所・保育園編

■ツツジ
 これもツツジ。秋葉台公園・たんぽぽ保育園前の
 大通り沿いにはツツジがずら~っと植わっていて、
 この時期、それはそれは美しい!

 その美しさに目を奪われて運転中によそ見しない
 ように気をつけてくださいね


■シバザクラ
 これもカワイイ!
 これだけパ~っと咲くと華やか☆
 
 公園のご近所さんに植えられているものを
 撮らせていただきました。



■ペチュニア・パンジー・マリーゴールド などなど・・・
panji.jpg
pecyunia.jpg

保育園の前の花壇にもこんなふうにお花が植えられていますよ~。
これは、おじいちゃんの趣味でもあります。春らしさを立派に演出!
色とりどりでステキでしょ~♪


■(左)スイセン (右)スズラン


誰もが知るスタンダードな花。
毎年、保育園の花壇に咲いてます。

それにしても、スズランってなんでこんなに可憐なのでしょう?


■クリスマスローズ
 別名は「雪起こし」。
 
 名前からしてクリスマスに咲きそうなのに、
 実は春に咲いたりします。 
 詳しくは「秋」のページで!



■ココにも咲いています♪


ボケとユキヤナギ。結構豪快な咲きっぷり。
赤と白だし、背丈も結構あるので、遠くから見ても目立ちます。

紅白カラーが、ちょっとおめでたい感じ!!


わくわく組が育てました。


ヒヤシンスにクロッカス。 秋に植えて、毎日せっせと水遣り水遣り。

自分たちで育てた花だから、咲いたときの嬉しさったら
たまんないよね~!!



ほらっ、ここにも春があるよ~♪

  「先生にもあげるね。」 
  「ママが帰ってきたらママにプレゼントしてあげる~!!
   ママ喜んでくれるかな~?」
  
  そんなふうに呟く子どもたちの笑顔は
  本当にステキです♪

                     ※「秋」versionは こちら≫

園まわりの自然

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