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2012/10/13.Sat

お米づくり2012~脱穀・もみすり編~



9月29日に 【稲刈り】 ( こちら> )を行なってから約2週間。
【田植え】からは126日目。



今日はいよいよ 【脱穀】 → 【もみすり】 です。




カエルくんも、たんぽぽ米収穫のときを見届けにきてくれました!!




2週間経つと、一度刈ったところがもうこんなに伸びてるんですよねー。
コドモたち、「 わーい^^ またここからお米とれるぅ? 」
、、、、、だとイイんですけど、なかなかそうもいかないかと。


■8時30分集合、まずは 【脱穀】



この「KONMA」マークが可愛くって、毎年ついつい探しちゃう!!
今年もお世話になりま~す。



まずは、【脱穀機】 を使って脱穀作業を行ないます。

脱穀機のこの部分に穂先を入れると、
ジョリジョリジョリジョリザザーーーーー!と凄い音がして、
脱穀完了!!!!となるのですが、

これ、少し間違えたら腕ごと持っていかれてしまうかもしれない
とてもキケンな機械でもあり。

ですので、残念ですが、コドモたちは機械には触らないお約束。
みんなには、バケツリレー方式で、
干した稲をせっせと運んでもらいましょう。

※ココから先、撮った画像をみーんな載せていきます。
写っていないかた、写る枚数のバラツキ、、、ご了承ください。



























≪牛さんのごはん≫



干した稲を脱穀機まで運ぶのもなかなか大変なのですが、
機械に通したあと、右側へ落ちてくる ”籾が外れた藁”、
これをトラックまで運ぶのもなかなかハード!!!
油断していると、子どもの背丈よりもたか~く積み上がっちゃいますからね。



これは、このあと牛さんたちのご飯になります。モォ~~~~♪





あと半分くらいになってきたよーーーーー!!!







「 わーーーーーい!!!!! 」 、、、、え?? なに!?(・・;)



「 やったぁーーーーー!!! 」 、、、、、、すみません、
まだ終わっていないので、盛りあがるのはもう少しお待ちいただけると。笑
( ナチュラルハイなのか、それとも本当に楽しいのかは、「?」 )





≪アセルっ!!!!!!≫



ここまでお読みいただければわかるのですが、
わたしたち、代掻きから田植え、稲刈り、稲の結束まで、全て手作業です。
脱穀と、このあとのもみすりは、機械の力を借りますが、
そうは言っても、脱穀機まではバケツリレーのようにひたすら人力で!!

が、画像後方にうつる、お隣の田んぼの生産者さま。
わたしたちよりずーーーーっと後から始めたのに、はやーーーーいっ!!!

それもそのはず。機械が移動するんですもの!!
バケツリレーの必要がないのです。

そーゆーコトか~、そうよね~~、、、、、
とかなんとかかんとか言いつつも、アセルアセル!!!!!!
自然と作業スピードがあがります(笑)



≪保護者の皆さまも挑戦!!!≫








ひとつどうしても気になってたんですが、



Hちゃんパパ、撮る写真撮る写真、ぜーんぶこの口。
舌がちょいっとね。気合いの証か!!!!!笑



≪終了でーーーす!!≫



よしっ、終了~~~~! お疲れさまでした^^



≪脱穀機後方から出てきた藁は?≫



脱穀のとき、機械を通した 穂先部分の籾以外の藁は、
細かくなって 後方からパラパラパラパラ~っと出てきます。



それだって、田んぼの立派な栄養になりますからね、
あとひと仕事!!! みんなで撒いて歩きます。





さて、みんなで須田牧場さんへ移動~~~、
おじゃましまぁぁぁぁぁ~~~!!!!! 、、、、す、、、、、



、、、、お、お、



、、、、、おじゃましても、イイですか?

こんなに一斉に牛ちゃんに見つめられると、どっきりどっきり。
そして、なぜか、抜き足差し足みたいな(笑)




■【もみすり】作業を始めます。

こんなふうにやるんだよ~というのは、
2010年の同じ脱穀の記事 (こちら>) に書いてあるので、ぜひご覧ください。
 





須田牧場さんにお世話になるのは3年目なので、
この作業を見学するのも当然3回目になるわけですが、
何度見ても、なんだかわくわくするんですよねー♪






子どもたちも夢中!!!!!
見たくて見たくて、前へ前へ!!!!!!



■やったー、玄米だよーーー♪





できたてほやほやの玄米をすくったら、
「 食べてみたい~~~ 」 と、わたしの手から
我先にと生の玄米をとりあうみんな(笑)

ぽりぽり、ゴリゴリ、、、、、
うん、まだ炊いてもいないのにねー、しっかりお米の味がするんです。




お米について、須田さん(おじいちゃまの息子さんです)に
とても熱心に質問をするママさんず。
毎日毎日食べているものなのに、実は実は知らないことがいっぱいで、
ほんと、こういうハナシ、ためになるんです。


■お米のニオイって?

精米したてのお米から、ぷわ~んとしたニオイと熱気が。




「 わーーーー、いいニオイ~~~~~!! 」
「 おせんべいみたいなニオイがする~ 」
「 甘いニオイだよ!!! 」 「 ほかほかしてるーーー 」


■本当は、このあと【精米】作業が!!

もちろん、玄米のままで食べてもOKですが、
馴染みのある白米にするには、【精米】作業が必要です。
でも、今日は精米は行なわず。精米は食べる直前が良いからです。

ただし、もみすりしたときに出る ”くず米”だけは、今日精米。
み~んなで仲良くやまわけ~~~。

※くず米のコトは、こちら> でご覧ください。
くず米、甘みと旨みが濃縮されていて、本当に美味しい!! 
わたし、大好物かも!!


■ありがとうございました!!

このあと、お世話になった須田さんにご挨拶をして、
(わたしがしゃべっていたので、画像なくてスミマセン。)
本当に解散です。


※後日、「おにぎり弁当」を作って食べたときの様子は、こちら> で!!




2011年度は33センチピッチ(稲を植える間隔)で180キロ、
今年は 【30センチピッチで『178キロ』】 のたんぽぽ米を収穫しました。
1割ぐらい減の収穫量かな~。もちろん、気にしません^^


あたりまえのように食べているお米。
それが育つ過程を知るだけでなく、経験をすることで、
その有り難味、生産者のかたへの感謝のキモチが生まれます。

「経験」 って大きいな~。
そして、幼児期の経験って、宝物。
大げさだと言われるかもしれませんが、人生を豊かにしてくれます。
今年もまたそんなことを感じることができた4ヶ月。


毎年快くこの活動にご協力くださる、須田牧場の皆さま。
また、子どもたちの成長のために
大きな大きな力を貸してくださる保護者の皆さま。

たんぽぽ保育園の子どもたちは本当に幸せです。
今年もありがとうございました!!!!




たんぽぽアルバム

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