--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2009/04/30.Thu

食育ひとくちメモ☆5月『朝食の大切さ』

朝ごはんを食べない人が増えている!!!
と言われています。

しかし、実際のところはどうなのでしょう? 
「朝ごはんを必ず食べる」というかたが
全体の95%以上を占めているというデータもありますし、
特に、幼児期の朝食欠食率は、他の年代に比べて
極めて低かったりもします。
このあたりからも、皆さんが朝食の大切さをしっかりと
認識されていることがうかがえますね。

但し、その中で皆さんが重要視されているのが、
「とにかく何かを食べること!!」。
「主食」に「飲み物」「デザート」をプラスする朝食スタイルが多く、
「おかず」があるご家庭は2割程度なのだそうです。

せっかく、「朝食の大切さ」について認識していただけて
いるのなら、あと一歩。 「食べること」に加え、「その質」に
ついても再認識していただけるよう、ここでは、
朝食の果たす役割についてお知らせしてみたいと思います。


≪朝ごはんが大切なワケ≫

1)体のリズムを整えるため

○ 朝ごはんを食べれば、エネルギーがいきわたって
   体が目を覚まし、1日をすっきり元気にスタートできます。

× 朝ごはんを食べないと、午前中は頭も体もボーっとしたまま。
   昼食後ようやく元気が出て夜には活動的に!
   これでは悪循環です。

2)睡眠によって下がった体温を上げるため

○ 朝ごはんを食べると栄養がいきわたり、
   体の中で熱が作られ、体温が上昇。元気で活発に!

× 朝ごはんを食べないと、体温も脳の温度も下がったまま。
   午前中から眠くなったりあくびの連発です。

3)脳を活発に働かせるため

○ 脳のエネルギー源は「ブドウ糖(血糖)」と呼ばれる成分。
   ブドウ糖は体の中に少しだけしか蓄えておくことが
   できません。朝ごはんを食べることによって、エネルギーを
   補給し、活発に働かせることができます!

× 睡眠中だってエネルギー(ブドウ糖)は消費されています。
   朝ごはんを食べないと午前中はエネルギー不足のまま。
   集中力・記憶力共にうまく働きません。

4)その他

・基礎代謝を高めて、肥満防止・生活習慣病を防止します。
・胃や腸を刺激することで、排便が促されます。
・就学後の学校生活においても、自信を高め、不安が減ると
 いうデータもあります。


≪朝ごはんを食べないとどうなる?≫

・肥満や栄養不足、生活習慣病になりやすい。
・疲れやすい。
・イライラしやすい。
・遊びや勉強に積極的になれない。
・落ち着きがない。



≪朝食をおいしく食べるためには≫


・早寝早起きを習慣にしましょう。
・遅くても、朝食を食べる30分前に起床し、
       しっかり目を覚ませておきましょう。
・本当は「寝る3~4時間前」までに夕食を済ませることが
 望ましいそうですが、働くパパママさんにとってそれは
 難しい場合が殆ど。ですから「可能な限り早く」夕食を
 済ませる努力をしたいものです。
・夜遅く間食をしないようにしましょう。
   (子どもは眠っている時間ですから当然、かな)
・明日の朝食は何を食べようかな?と考えておくだけでも、
 朝慌てずに済みます。



≪どんな朝食メニューがいいの?≫

もちろん!何も食べないよりは、果物1つでも食べた方が
良いのですが、最初にお話させていただいたように、本来は、
バランスのとれたメニューが理想的。あまり難しく考えず、
「赤緑黄」3つのグループの食品群がそろったメニューが良いと
思います。この3つのグループについては、今、子どもたちと一緒に
保育の中で学んでいるところ。ご家庭でも、ぜひ、お子さまと一緒に
これらについてお話する機会を多くもっていただけると、
より一層理解が深まるでしょう。


      → 来月(6月)は 「食中毒・衛生について」 です。

食育ひとくちメモ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。