--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2010/11/04.Thu

合鴨米を作ろう2010~脱穀から精米まで~(2010.11.04)

もうほんとーに この日を待ちわびていました。

9月23日予定の稲刈だって10月2日に延期になり、
そこから2週間後予定の脱穀だって今日になってしまったわけで。
延期延期のあらし~~~。


どっさりとお米のついていた この子たち。




ほらっ、台風とスズメちゃんで、見事なくらいパラパラ~。

昨年までの、
「 稲刈→即脱穀→強制乾燥→翌日
食べる! 」 ・・・という工程の
中にはなかった、また違った意味での
「自然との闘い」ってやつを実感!!!

本当に大変なんだな~。



早速だまされるっ!

「 Hちゃんパパ、そこにカニいるよ! 」
「 とって、とって!! 」 の大合唱。

こんなかっこしてとったら ただのゴミ。

子たち : 「 だぁ~まさ~れたぁ~!笑 」 
Hパパ : 「 騙したなぁ、ウオぉーーー! 」

いつものコトですよ、見慣れました。
このかた、お休みなのではなく、たぶんフレックスとやらを使い
毎回来てくださいまして、そして毎回子どもたちにイタズラされる始末。
モ、モ、モウシワケゴザイマセン・・・・


■脱穀が始まるよっ!!

コンバイン登場~~~。




【左】興奮して肩を組み、あらっ、わたしイケナイもの見ちゃった?のHくん&Fくん。
【右】コンバインの音にびっくり。ママの背中でフェ~ン(泣)のNちゃん弟クン。

だけど、Nちゃん弟Yくん。
フェ~ンは束の間。
みんなに声かけてもらうと、
すぐに泣き止んじゃいました。

Nちゃんママ&Yくん。
今回もお手伝いありがとうございます。



コンバインは、手をはさんだら大変なコトになりますので、
ココはオトナがやりますよー。 みんなはとにかく稲を運ぶ!!
バケツリレー方式でいきましょうか。




↑ 最初は短かったバケツリレーも、どんどん距離が延び、 ↓




最後はこんな長さに。 しかも要領つかめてきたねー。



Hたちゃんパパ&Hかちゃんママは まるでご夫婦のように息がぴったり(笑)






≪こーゆーコトかシリーズ≫

1.稲刈のとき、穂先をしっかり揃えて結かなくてはイケナイ理由


コンバインにかけたあとの稲を見て、うわ~こういうことね~と。
左はコンバインにかけたあとの稲。 右はそのアップ写真。
ほら、これだけお米が残っちゃってます・・・・・。

機械は当然 先端部分にしか反応していませんから、
根元についているお米まで脱穀してくれません。
揃えろ揃えろと言われて、その理由もお聞きしていたけれど、
コレ見て、ますます 「 穂先揃えるのはゼッタイだね! 」と思いました。


2.ちゅんちゅんと鳴くヒト(?)たちって・・・

どうやって食べるんだろう?って
思っていましたけれど、
こんなにも器用につつくのねー、
こーゆーコトか~、と、
コレ見てしみじみなのです。





田んぼでの最後のお楽しみは 泥あそびよ~。


そうそう、クワイはですね、
なんだかまだっぽかったです。

おもちつきのときに
どうしても食べたいなー。



≪プロたるかたは・・・≫
オトナたちが 力王シリーズの
地下足袋やらなにやらで挑んでいる中、
須田のおじいちゃまは、まさかまさかの
お風呂掃除で使うアレ。 「 プロたるかたは
違うなぁ! 」 と思っていたら、
足をケガされてるんだそう。 なのに手伝って
くださって・・・。 お大事にしてくださいね。



■もみすりをします!


結構いくんじゃないのー?と
ワクワクしちゃうような量。

これから須田さんのところで
もみすりをします。


▼これが もみすりをしてくれる機械。



緑の線の順路で、お米が出てくるんです。




画像上がスタート地点(もみすり前)  下がゴール地点(もみすり後)。
もみすり後のお米が いわゆる 「 玄米 」。
食べた感想は 「 美味しい~ 」 「 あま~い 」・・・
あと付け加えるなら、香ばしい~って感じかな。


▼中間地点で、お米がぱらぱら~。





こんなイケてる名前の袋が
置かれていますが、

残念ながら(笑)そうではなくって・・・

未熟米。
須田さんの言う「くず米」というやつ。

たぶん、小さすぎたりする
お米なんでしょうね~。
残念ながら、これはゴールまで
運ばれないのです。


そして、先ほど図に示してあった青い線。 
そう、お米のゴールとは逆に向かう方向・・・




その先にはトラックがつけられ、もみすりしたときの 「 もみがら 」 は、
全てここに集まります。 すごい勢い! そしてムセそう。


ちょいっと振り向いたら、
既に精米された須田牧場産の合鴨米が。
「 うわ~食べたい~ 」 と口走ったら、
「 だからこれから食べれるじゃん! 」
とオトナたちに言われ、はっと我にカエル!!(笑)

と同時に、ワクワク感が高まります!!!



Yくーん、あと少しだよ~。

つきあってくれてありがとう♪



■もみすり終了~玄米のできあがり

機械が30キロごとに袋をかえる
設定になっています。
これ以前に2袋かえましたので、
全部で84キロちょい。

やったねーーーーーーーー!!

2俵(120キロ)はいけるという説もあったし、自分たちも100キロを
目標にしていたりもしたので、数字だけ見ると少なめ。

だけど、天候やちゅんちゅんと鳴くお客さまなど、米作りも全て自然と共に
存在しているんだ~ということを考えると、これは素晴らしい成果です。


■さて、最後に精米をしよう!

もちろん玄米のままでも
食べることはできますが、
皆さんが一般的に召し上がっているのは
精米した白米だと思います。
今回は、最も栄養価が高く、消化も良いと
される七分づきで精米します。

 こ
 ん 
 な
 に

 ぐ
 る
 っ
 と

 ま
 わ
 り
 ま
 す。

  




■七分づきのお米が完成しました!!

やっとだよー、
ほらね、見慣れた感じのお米でしょ?

このお米を使って、
来週の月曜日、おにぎりを作ります。

※昨年の様子は こちら>



もちろん、お米づくりにまつわる活動のゴールはここではありません。
むしろ、ここから先のほうが学ぶコトは多いかもしれません。
それもこれも、この一連の活動を踏まえた上で・・・ということに。


とにもかくにも、無事、収穫が終わりました。
今日もとても楽しく、そして勉強になった1日。


須田さん、地域ボランティアの皆さん、お手伝いいただいた保護者の皆さま。
ありがとうございます。


※お米が食卓にのぼるまで~や、ぬか・くず米などなどのことは、
こちら> にまとめてあります。


たんぽぽアルバム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。