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2010/05/29.Sat

合鴨米を作ろう2010~田植え編~(2010.5.29)

今日の天気予報は「弱雨」。
しかも、予想最高気温15度。

そんな中、皆さん笑顔でお集まりいただいて
本当にありがとうございます。


今年度から田んぼを藤沢に移しました。 
須田牧場の須田さんのご指導と
ご協力のもとで、無農薬・合鴨農法の
「合鴨米」を作ります。


■苗のコト
おっ、苗が・・・・
昨年までのものと少し違います。
昨年までは束(芝みたいなイメージ)になっていて、
それを、だいたい4~5本ずつに自分でわけては
どんどん植えていく感じでした。
( その中の1~2本が生き残る! )

「 この苗は、成苗って言って、普通は葉が1本につき
2枚くらいだけれど、4~5枚出ているしっかりした苗です。
しかも、苗床に使っている土も有機のもので
化学肥料は一切使っていないので、自信をもって
元気に植えてください。 」 とは須田さん。

「成苗(せいびょう)」
葉齢4~5.5葉、育苗期間40日~50日。
<特徴>本葉が4.5~5枚の土付きで植えるので、
田植えをしたその日のうちに根付いて成長する。



■今回初めて使用したもの

**「田植えひも」と「田植え棒」**


え?今までどうやってやってたの?・・・なんて聞かないでくださいね(笑)

田植え棒(端に倒してある角型の棒)と、田植えひも(等間隔に目印がついているひも)。
これがあると、まっすぐまっすぐ、しかも等間隔に植えていくことができるんです。
この几帳面さは、昨年までのわたしたちにはなかった!!!(笑)
もちろん、自主的にそうしたワケではなく、須田さんのご指導によるもの。
「33センチ」とは、少し広め。これは、鴨が泳ぐから~ってのもあるみたい。


**なぜか「ホイッスル」(笑)**
「 先生ホイッスルある? 」 と須田さんが。
はい、園外にでるときはいつも持っていますが・・・
なにに使う?

田植え棒と田植えひもを使うので、ホイッスルと同時に
人間も下がる、ひももずれる・・・・が効率ヨシ!って
ことみたいで。 持っててよかった!

しかし、ご存知のとおり、わたし、私語が多いんです。
喋ってばっかりで、何度 「 ほら、笛ーーーっ! 」 と突っ込まれたコトか。
来年は、他職員にオネガイしよーかと思います(笑)


■田植え開始~!!





▼「 うわ~~~ん!! 」 のHちゃん。かわいいっ!!

いいのいいの、来年もあるんだし~。 ムリしないムリしない♪















今日いちばん真剣だったのは、
田植え初体験☆B組のYちゃん。
ほぼ1時間半。 えんちょーゆきこが吹く
鳴らないホイッスルを待ち(笑)それが
鳴ると黙々と植える!そして下がる!!

ずーっと田んぼの中だったので
風邪をひいていないか心配。

そういえば、Yちゃんちはパパも大活躍。
泣いちゃってリタイアなHくんのパパと一緒に、最初から最後まできっちりと
指示を出し続けてくださいまして~。そのおかげで、どれだけスムーズに
作業が進んだコトか。  私語が多く、イイカゲンなホイッスルを鳴らし、
そのうえ、ネズミがうろつくたび「キャーーーー!!」と悲鳴をあげて 
最寄のパパママに抱きつくえんちょーゆきこは つくづくアテにならないと
大変反省致しました。 ( ネズミだけはダメなんです!!←イイワケ女王 )

だいたい、ゆきこホイッスルより、Hパパ「きをつけーいっ!!」の号令
の方が、ぜーんぜん効き目ありましたしねー。

Yちゃん&Hくんパパ。 
来年も 田植え部長&副部長として宜しくお願い致します。

それから、田植え棒と田植えひも。
ずらしたり引っ張ったり大変なんです。
でも それがあるだけで全然違う!!
美しく、しかも速い!!!!!
それを変わりばんこでやってくれた
Hちゃん・Sちゃん・Yちゃんパパ、
本当にありがとうございました~。


■洗いましょう~。

広々~♪ お水たっぷり~♪ そして、なぜか上流のとりあいーーーっ!
フツー 上流は申し訳ないさーと遠慮したりするんですが、先客がいたって
「いいさいいさ入っちゃえーー!」と イヒイヒ笑いながら入っていくヒトたち。
これ、たんぽぽパパママちゃんずの特徴(笑)


しかも、この寒いのに水着デスカ???

・・・・・・・・・・ううー、
さむさむさむさむ・・・・・。


■最後に 肥料をまきました~。

「くず大豆」と「米ぬか」


うわ~、これも初体験です!!
田植え後にこれらをまくと、肥料効果と抑草効果が
あるらしいですよー。さすが無農薬栽培。 
たしかに、合鴨ちゃんが泳ぎますからねー。
化学肥料なんてぜったいNG! そりゃそーだ!!



「 オニは~そとっ、フクは~うちっ 」
と、ベタなジョークを言いながら
くず大豆をまく人々(笑)

米ぬかまいたら
みんなして 「 げほげほげほげほ・・・・・ 」
風にのって舞い戻ってきます。

まるで、ドリフのコントのようですが(笑)

実はみんな、田植え後の田んぼには
もう入っちゃイケナイと思っていたのです。
「 まだいいんだよー、そのために33センチあけて
あるんだからさー 」 とは須田さん。

よかった!! 堂々と中まで入り、
無事にまきおわりましたよ。


Hくんファミリー。
地下足袋のまま自転車に乗り、
颯爽と帰っていかれました。
このまま引地川沿いをひとっぱしり!!
かっこいいな~~~。

おつかれさま~ また来週ね~!!




昨年までと違い、このあとのお仕事はすべて
合鴨ちゃんがおこなってくれます。
周囲には線がはられ、そこに電流が流れるため
(他の動物に鴨がとられてしまうのを防ぐため)
人間も入れないのだとか。
さみしいようなー、楽しみなようなー。
しかし、つかず離れず、愛だけはしっかり注げば
美味しいお米ができるはず。(子育てと一緒!)

わたしは自宅から歩いて5分ですから、毎日覗いちゃいそう~。
皆さんも、ぜひ、時々覗いてあげてくださいね。


****最後に・・・・****

田植えって、やったことありそうで意外となかったりするもの。
ちなみに、在園児Sちゃんのお姉ちゃん(5年生)のクラスでは、「田植え経験アリ」が 
24名中たったの1名だったそう。( それがカノジョ。そして、たんぽぽでの経験! )
北部の農家さんが多い地域でさえそれですから、ホントに貴重な経験なんだな~と
思いました。

でも、日本人である以上、お米にはすごーくお世話になりますし、
生きていくうえで、それらが育つ過程を知ったり、経験することは大切。

ですから、そんな機会と場所を提供してくださる須田さんに感謝ですし、
こうやって、同じ時間を過ごしてくださるたんぽぽキッズ・ご家族の皆さまにも
ただただ感謝です。 本当に楽しくてしあわせな時間でした。

今日は寒い中、本当にありがとうございました。


※稲刈り・・・・9月20日前後の土曜日を予定しています。


たんぽぽアルバム

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