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2009/11/01.Sun

食育ひとくちメモ☆11月『食事のマナー』

朝ごはんを食べない子ども、ひとりぼっちの食事、
間食のとりすぎ・・・ などが、現在社会問題となっています。
本来あるべき姿である、「家族みんなが揃った楽しい食事」。
これは、食習慣やマナーを身につけるためだけでなく、
人間形成の上でとても大切なこと。

「おいしいね」と、たくさんの笑顔が溢れる心地よい食卓。
そんな中から、一人ひとりにあった食事のマナーを伝えていきましょう。


■「食事のマナー」のこと

みんなと楽しく食事をするためにも、コミュニケーションの場
としても、「食事のマナー」は一生涯を通してとても大切。
正しい姿勢で食べることや、食具の持ち方だけでなく、
・「ありがとう」のキモチをもって食べること 
・バランスのとれた食事をとること  ・衛生習慣を身につけること、
・食べ物や料理の名前を知ること・・・なども含めて「食事のマナー」。
オトナも子どもも、和やかな雰囲気の中で、自然と身につけて
いきたいものですね。


■年齢別ポイント ※特に、3歳までの環境は大きく影響します!

<0~1歳児>
この時期の子どもは月齢によって大きな個人差のある年齢ですが、
まずは、「見て」「真似る」ことが基本。
それを中心に、様々なことを学んでいきます。
ですから、まずは、オトナがお手本を示してあげることが大切。
オトナが「美味しそうに食べること」「良く噛んで食べること」が
最も効果的です。

<2歳児>
自我がでてくる頃。子どもの意思を受け入れてあげることが
大きな意欲につながります。
オトナの言葉かけ・会話ももちろんですが、それよりも
子ども自身に食事への関心をもってもらうことが大切。
自分で食べようとする姿を受け入れ、見守り(但し、だらだら食べは×)、
その上で、大切なマナーについても伝えていきましょう。

<3~4歳児>
自分ひとりで出来ることが増えてくる年齢。
食事のマナーを身につけるのには、とても良い時期です。
・たくさん体を動かして空腹感を体験すること、
・その上でたっぷりと食事をとること、
・早寝早起きをすること ・・・ などにポイントをおきましょう。
※反抗期!なかなかオトナの思い描くようにはいかないコトばかり。
焦らず、気長に見守ってあげてください。

<5歳児~>
この年齢になると、基本的生活習慣がそろそろ完成します。
永久歯が生えたり、体も大きく発達したり、様々な味を覚えます。
但し、自分にあった食べものの種類や量までは自身でコントロール
できません。
小学校就学へ向けて、挨拶や姿勢・食べ方などのマナーを
再確認することはもちろんですが、味覚や質・量については
オトナが十分に配慮する必要があります。


■オトナも一緒におさえておきたい「マナーの基礎」

<あいさつ>
「 いただきます 」 「 ごちそうさま 」
これは、命をくれた動物や野菜であったり、その料理ができる
までに関わってくれた作り手のかたに対する大切なあいさつです。
心をこめてきちんとあいさつをしましょう。

<姿勢>
イスに深く腰掛け、足の裏がつくようにしましょう。
お腹とテーブルのあいだは、握りこぶしひとつ分。

<食べ方>
正しい箸(スプーン・フォーク)の持ち方で、器をもって
口に運びます。ご飯・おかず・汁物と、交互に食べましょう。

<その他>
肘をつかない、足を立てない、背中を伸ばすなど
その都度伝え、オトナが見本を示していきましょう。

    → 来月(12月)は「おやつ(間食)について」 です。


食育ひとくちメモ

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