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2007/02/02.Fri

セレーネ「月に願いを!」キャンペーン

只今、宇宙航空研究開発機構(JAXA)さんでは、
2007年夏に種子島宇宙センターから
月周回衛星「SELENE(セレーネ)」の打上げを
予定しているそうです。 

☆詳しくは JAXAさんウェブサイトにて≫
   
 
なんせ、アポロ計画以来最大の月探査計画だとか!すごいーーーっ☆
その打ち上げにあわせ、JAXAさんが、セレーネに載せて月へ送る           
「お名前」 と 「メッセージ」 を募集中。 
たんぽぽ保育園でも参加してみることにしました。                        



◆まずは・・・◆
子どもたちにどうやって月のお話をしよーかな?と悩みました。
せっかくなのでね、少しではあるけれど知っている限りのことを
全部話してあげたい・・・・
でもですね、年齢が年齢だけに、本当に難しかった!  
そして悩んだあげく・・・


◆ひとまず・・・◆

3・4・5歳児クラスのわくわくさんだけー
とも思ったのですが、最近非常に
集中力が増してきている
2歳児さんたちにも集まってもらうことに。

・月は地球の周りを公転する唯一の衛星なんだよぉー
・地球からいちばん近いところにある天体なんだよぉー
・直径はね、地球の8分の1なんだってー
・水も大気もないんだ~ぁ

きっと正確にはそんなところなんだと思うんですが、
衛星ってなんだ?天体ってなんだ?8分の1ってどーゆーこと?・・・みたいに
なってくると、「さーて困ったっ!」となるので やめました(笑)



≪そして子どもたちにお話したことは・・・≫

・お月さまはね、地球の周りをグルグルまわっているんだよ。

・手をのばしたら届いちゃいそうな気がするけれど、実は実は
 とっても遠いところにあるんだ。

・みんなのおうちから見ると、なんだかこれくらい(手でマルを作って)に
 見えるけれど、ホントはホントはとってもとっても大きくて
 抱えきれないくらいなんだよ。

・みんなの住んでいる地球には、水もあれば空気もあるけれど、
 お月さまには水もないし、空気もないんだって。

・お月さまへ行ってみたいけれど、すぐそこまでお出掛けするのと違って、
 いつでも誰でも行けるわけではないんだよ。 
     
☆あっているようなあっていないような・・・
 でも、子どもたちに理解してもらいやすいような表現をしたつもりなんだぁ~。 
 お月さま、間違っていたらゴメンナサイ・・・。




◆こんなものも使ってみました◆

←『月のカレンダー』

空事情が大好きな、わたしの実父。
父が今でも毎年買ってくれるこのカレンダー。
1年間の月の満ち欠けは、これでわかりますっ!

ちょうど良い教材だわっ! これを使ったおかげで、お月さまが
ほぼ30日ごとに満ち欠けを繰り返すコトが理解してもらえました。

 

▼エリックカール作 『パパ、お月さまとって!』 

題名のとおりの絵本。パパがムスメのためにお月さまを
とりにいくお話。ご存知のかたの方が多いかな。

個人的に、エリックカールの絵本は、色使いがはっきり
していて大好き。 子どもたちも大好きで、手に取り、
読みつぶし、満月が星のかけらのようにビリビリにされ(笑)
んー、これは何代目かな。

  
なんせ、見開きの部分から
こ~んなにきれいなお星さまがいっぱいで
子どもゴコロをくすぐります。
(子どもでなくってもね)



しかけ絵本なので、パパのもつはしごがこ~んなに長いぶん、
お月さままでもすごーく遠いことや、お月さまがとっても大きいことや
どんどん大きくも小さくもなること・・・

そんないろんなコトがとてもわかり易い!


お月さまを手にしたムスメが嬉しそうにお月さまと戯れる場面では
子どもたちの目もキラキラと輝きます☆

みんな真剣!!

最後まで食い入るように見てくれて、
どーもありがとね♪







◆月についてイメージできたところで・・・◆

「 実はね、今度、セレーネっていう名前のロケットが
お月さまの傍まで行くんだって。 いつかオトナになって、
この中の誰かが宇宙飛行士さんになってお月さまへ行くかも
しれないけれど、ひとまず、今回は、セレーネにお願いして、
みんなのネガイを月まで届けてもらわない? 」

「 そうだね、そうしよ~~~!! 」

みんなで書いてもよかったのですが、2歳~6歳、これだけの年齢層が集まると、
ここでいっぺんに書くのは難しく、「 おうちで書いてこよう~ 」 ということに。
そのかわり、おうちの人のお願いごとも届けてもらおうよ~!
「 うちのイヌもいい? 」 「 ネコも? 」  ええ、もちろんです♪

≪オマケ≫  
    
「 で?みんなのお願いをお月さままでお届けしてくれるロケットの名前は? 」

「 はいはいはいっ! 」 「 ハイっ○○くんどーぞっ 」 「 セレナーッ! 」
  
ああー惜しいねぇー、それ 車の名称です(笑) 
セレーネ よ、セレーネ。 みんな覚えてねっ!




◆願いよ届けっ!◆

期限もあったので、
結構急なお願いになってしまったのですが、

皆さん、楽しみながら、たくさんのお願いを
書いてきてくださいました。

 
一部 ご紹介すると・・・

≪在園児Mちゃん≫    ☆美しい空になあれ!
≪在園児Aくん≫     ☆うさぎさんのおモチがたべたい!
≪在園児Tくんパパ≫   ☆罪のない子供を悪い人から見守ろう
≪在園児Tくんママ≫   ☆日本の平和、家族の平和を願って
≪在園児Hちゃん≫    ☆おつきさまといっしょにねたいな。
≪在園児Yちゃんママ≫  ☆元気な赤ちゃんがうまれますように!
≪在園児Rくんママ≫   ☆月のパワーで私を10キロやせさせて下さい
≪在園児Mちゃん兄≫   ☆かんきょうにいいちきゅうになりますように。
≪K・Sちゃん≫     ☆UFOをもって遊びに来て下さ~い!
≪在園児Kちゃんパパ≫  ☆セレーネガンバレ。

※その他いっぱい! ほんとにたくさん、ありがとうございました!



≪こんなこと書いた人もいるよ~≫

これ、たんぽぽ代表:ゆうじろうTのメッセージ。 
少年のつもり?(笑)

でも、気持ちはよぉ~くわかるような・・・・






◆たんぽぽ保育園からのメッセージ◆

画像はないんですが・・・たんぽぽがセレーネに託した月へのメッセージ。
  
『 世界中のこどもたちにたくさんの光あれ! 』
  
決して贅沢は言いません、普通でいいから・・・
お腹がすいたら普通にご飯を食べることができて、
  
病気になってしまったら普通に治療をうけることができて、

あそびたいときに普通にお友だちとあそぶことができて、

眠たくなったら 何に怯えることなく普通に安心して眠ることができる・・・

☆世界中のすべての子どもたちに、
    たくさんのあたたかい光が降り注ぎますように・・・。




◆きちんとお送りしておきました!◆
 
お預かりしたメッセージは、わたくし戸倉が責任をもって
お送りしました。 夏頃には、皆さんのメッセージを
セレーネが月まで届けてくれることでしょう。
  
≪園での締め切りまでに間に合わなかった保護者さまへ≫
キャンペーン募集期間が1ヶ月延長され、2月28日までになったそう。
団体での申込はできませんが、ぜひ個人様にて応募してみて下さい。 

   
※詳しくは JAXAさんウェブサイトにて≫



◆さいごに・・・◆

わたしの父は、空が大好きな人でした。
(過去形にしちゃってますが、今も健在!お父さんゴメン)
その影響をうけて、兄とわたしは、小さい頃から、星座早見表とかいうものを
片手に、日時・時間をあわせては、「あれが○○座」「あれが○○の星」と、
夜空を眺めるのが趣味でした。

オトナになった今。 妹のわたしが言うのもなんですが、
賢い兄は、空について知識豊富に語ります。
わたしはと言えば・・・詳しいコトはさっぱりわかりません。
でも、月や星をみるとなんだか心が癒され、
自分がこの地球に存在していることをあらためてシアワセに感じます。
そして、この地球をもっと大切にしよう、命をもっと大切にしよう、そう思うのです。

そんなふうにあらためて感じさせてくれる月。
そんな月のことをもっともっと知るためにも、セレーネの打ち上げはとても楽しみ。 
セレーネの大いなる活躍をお祈りしています。 
                     


[ その後のコト・・・ ]

2007.02.05☆ご紹介いただきました!

この取り組みの様子を、JAXAさんウェブサイトで
ご紹介いただきました。こちら≫
有名な方々に挟まれたカタチで、とても恐縮・・・・


2007.09.14☆無事打上に成功!! 

そのときのたんぽぽキッズの様子です。 こちら≫ 


        
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