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2006/04/30.Sun

園まわりの自然~秋~

保育園前の秋葉台公園には自然がいっぱい!
1年を通し四季の移り変わりを実感することができます。 

さあ~ちょっとだけ秋の様子を覗いてみましょう♪



※秋葉台公園 イラストマップは こちら≫



■こもれび広場
正面を入ってすぐの"こもれび広場"。

背高のっぽの木々が立ち並び、その下を歩くとまるでトンネルのよう。
春にはパワーみなぎる新緑色のトンネルだったけど、
秋はロマンティックな色合いに!



お天気さえよければ毎日公園へ。
美しく色づいた木の葉を拾いながら歩くので
なかなか前に進みません(笑)



ひらひらと舞い落ちた木の葉が風で端っこに集められ、
まるで川のよう。 「ヘビだよ~」 子どもの発想は豊か。

 トンネルから抜けると 
 きれいな秋の空。
 
 なんてきれいな空なんでしょう~?
 ため息がでちゃうくらい・・・。


 これは芝生のお山スポットから観た青空。
 たんぽぽキッズはここでボールを転がしたり
 はたまた自分で転がっちゃったり
 お尻で滑って降りてくるのがだ~いすき♪
 こんな美しい空の下で思いっきり遊べるなんて
 シアワセだよね♪



■イチョウ~秋編~

なぜ「秋編」なのか…。
それは「春」のカテゴリでもイチョウをご紹介しているからです。
ほら、みてみて!イキイキをした緑色だったイチョウの葉っぱは
こんなステキな黄色に変身~☆



(左)半年前の春 (右)現在

1枚1枚がオトナの親指の爪くらいの大きさだった葉っぱ。
わずか半年ですっかり成長。
この鮮やかな樹木は公園内でもひときわ目立つ存在です。 
ビタミンカラーはビタミンカラーでも、
たんぽぽやひまわり→元気いっぱい、イチョウ→しっとり・・・
だと思いませんか?



イチョウの木の下にはひらひら舞い落ちた葉っぱがたくさん!
もう少しすると、あたり一面黄色のイチョウのじゅうたんの出来上がり☆ 
たのしいね♪

 ←12月中旬には
  こ~んなになっちゃった!

  ほらっ、イチョウのじゅうたんに
  イチョウのお花よ☆






■モミジバフウ


ちょうど手のひらくらいの大きさで、手のカタチに似ているので
子どもたちが好んで拾う葉っぱです。

マンサク科フウ属・別名"アメリカフウ"。
日本には大正時代に渡来したんだって。
樹木そのものは大きく、末は20メートル以上になるみたい。
もう少し秋が深まると、もっともっと真っ赤に紅葉し、本当に美しいです。 
2月頃にはイガイガしたカタチの実がつき、春には花も咲きますね。 

街路樹や公園樹としてよく見かけるので、
お出掛けの際はぜひ意識してみつけてみてくださいネ。



■ススキ

 お馴染みのススキです。
 時には魔法使いのホウキに、
 時にはおまじないアイテムに、
 時にはこちょこちょ道具に・・・

 遊び用途はいっぱい!

採ったススキを束ねて輪にし、子どもたちと秋のリースにしたことも。
ドングリ・まつぼっくり・木の葉などをボンドでつけると、
とってもおしゃれな秋色リースの完成☆

ただね、難点がひとつ。 作ったときはイイんだけれど、
数日するとススキの穂の部分がひらいて、ふわふわふわふわ~♪ 
お部屋がふわふわでいっぱいになっちゃう~。

その"ふわふわ"部分。日に干してじっくり煎るとお茶ができるそうです。
香ばしく懐かしい匂いがするんだって~。解熱効果があるらしいけど、
その薬効はあんまり知られていませんね。




≪こんなところに…≫

ちょっと歩いたら、木の幹と公園内の外灯の柱にツルを発見☆

ツルはどんなところにも伝っていくものだけど、こんなところにまで
赤く色づいたツルがはっていて、なんだか可愛らしくってパチリ!



■サザンカ

 女の子たちに大人気!

 でもツバキと似てるよね?
 
 どこが違うの?

・ ツバキ→春、サザンカ→秋~初冬 に咲くよ。
・ ツバキの花は花ごとにひとかたまりになって落花するけど、
  サザンカは花びら1枚ずつバラバラに散るんだって。

・・・・・言われてみれば、春には落花したツバキを髪の毛に飾って遊ぶ
"なんちゃってお姫さまガールズ" がいるけれど、秋にはお見かけ
しないわ。落花の違いにヒミツがあったのね。

♪さざんか さざんか さいたみち 
     たきびだ たきびだ おちばたき~♪

・・・の歌も超がつくほど有名ですが、歌とは違って、
実は寒さには弱めな植物みたいです。



■たんぽぽ
おっ、たくさんのたんぽぽ発見☆


たんぽぽって春以外に咲いていると若干季節はずれなイメージ。
でもそれは日本人の固定概念。西洋たんぽぽは1年中咲くそうです。

可愛らしさ&たくましさは通年モードで健在♪
まるでたんぽぽキッズっ!!



たんぽぽ保育園編

■コスモス

秋の桜、コスモスです。
"秋"の"桜" と書いて "コスモス" と読むと知った日。
当時小学生だった私は、「なんてロマンティックなんだ!」
「日本語って美しい!」と感激し、コスモスに恋をしました(笑)

 ちょうど歩けるようになったムスメが、
 おばあちゃんと公園へ行って「おかあさんに!」 と
 初めて摘んできてくれた花もコスモス。
 コスモスを握り締めてベビーカーで熟睡しちゃったムスメの
 寝顔は、今でも忘れられません・・・。 
 皆さんには、そんな思い出の花ってありますか?



(左より)■マリーゴールド  ■小菊  ■パンジー


"マリーゴールド" って種類がいろいろで、
花びらの周りが違う色で縁取られているものなんかは
オーロラシリーズとかサファリクインとか言うらしいです。
よくハーブティーに入っていたりしますよね。

小菊は秋の代表的な花。中でも白はマーガレットによ~く似ています。 
この横を通ると女の子たちは摘みたい願望にかられるくらい
大好きな花のようです。

パンジー。いろんな種類が植わっています。
なぜこれを撮ったか・・・なんかこっち見ててモノ申したげだったから。
ほら、じーっと見つめてみて!なんか言ってるでしょ?


■トキワサンザシ

 お正月用生花として重宝される千両や万両に
 似ているからかな。道ゆくかたにご丁寧に
 枝ごとチョキンとカットされ、持ち去られる事件(?)
 が多発したことがあります。でも残念、これ、
 トキワサンザシと言います。ごめんなさい・・・


ぷっくりした赤い実がたんまりついていて、子どもたちは「美味しそう~」 
と言いますが、食べちゃダメよ(笑) 鳥さんは美味しい美味しいといって
つつくけどね。


■クリスマスローズ

 別に秋の草花ではないのですが、
 これ、1996年から頑張ってます。
 わたしが藤沢に来たばかりの頃、
 北向きの陽があたらぬ家に住んでいたので、
 寒さにも強く、日光をあまり必要としない草花を
 調べ、これを植えました。

和名は「雪起こし」っていうんだって。
その名のとおり、雪が降ろうがなんだろうが10年以上も季節季節に
花を咲かせて頑張ってくれてます。昼間は殆ど自宅にいないので
保育園の花壇で栽培中。春にはあわ~い色の花を咲かせ、
子どもたちを喜ばせてくれますよ。
              ※花は「春」のページにて!こちら≫




自然からもらった宝物であそんでみよう~

■ドングリ&まつぼっくり etc

 公園で拾ったドングリ、
 休日に拾ってきたクヌギなどなど… 
 自分で拾ってきたドングリは宝物。
 ごまとか、やじろべえ・でんでん太鼓などなど
 いろんな遊びかたができるよね。


わくわく組さんは、ドングリに安全ピンをつけて磁石の釣り竿で釣って、
お魚釣りゲームみたいにしてあそんでました。



【左】ドングリ・小枝・麻紐で作って「ドングリモビール」。
   素朴な色合いでしょ?

【右】ツルで作ったリースに、ドングリやまつぼっくりをつけてみました。
   まつぼっくりはスプレーでお化粧したよ。モールやリボンをつけると
   より一層華やかに!


■木の葉




木の葉も秋の制作には欠かせない必須アイテム。

拾ってきた木の葉をまず絵本に挟む 
     ↓
数日後に絵本を開く  
     ↓
おっ、押し葉みたいになってるね・・・  
     ↓
そしてその葉を使い、思い思いに何かに見たてて
描いたり貼ったりしてみました。
顔だったり、樹木そのまんまだったり(笑)個性溢れてます。

※いろいろ遊んでいるのだけれど、画像不足・・・
 ご紹介できなくてごめんなさい。



たんぽぽ保育園屋上からの風景

 1・2階の保育室からも 窓いっぱいに
 四季の移り変わりを観て感じることができます。
 観るだけでなく身近に触れることもできて、
 本当にシアワセ♪

 2007年春には ウッドデッキ も完成しました。


                           ※「春」versionは こちら≫


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